こんばんは、
同志社大学体育会弓道部です。
9月も終わり、すっかり秋の日和。
弓道もスポーツの秋に含まれるかもしれませんね。
リーグ戦も佳境、
自らも仲間も相手も季節に肖って腕を上げたのなら、
見応えのある熱い闘いができるはずです。
熱い闘いとはすなわち悔いのない闘い。
全力でぶつかって叩きのめしあった先に得た勝利は
収穫も喜びも絶大です。
ぜひとも明日は熱い闘いをしたいところ。
久久に1日かけて練習できる今日は、
午前中から全力疾走、ざっと残り課題と武器を確認して午後のレギュラー練習に挑みました。
レギュラー練習の結果を見る限り、
男女ともに夏休みよりあまり衰えていなかったように思えます。
少し安心しました。
この調子をそのまま持っていければ、
勝てる見込みは十分あります。
練習以上は必要ありません。
しかし練習未満は悔いが残ります。
練習どおり、いつもどおりをやり抜いて
落ちついて勝ってきましょう。