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R4年の振り返り -努力し成長できた1年-

  • 執筆者の写真: 同志社大学体育会弓道部
    同志社大学体育会弓道部
  • 2023年2月24日
  • 読了時間: 1分

更新日:2023年4月11日

22年を表す言葉「努力し成長できた1年」


理由:正規練習だけでなく空きコマや正規練習の後に自主練を行い、的中率を上げることができたからです。昨年は公式戦に出場することはできませんでしたが、11月に行われた部内戦で良い結果を残すことができ、練習の成果を実感しました。また、高校時代に比べて練習量がかなり増えたこともあり、より弓道に打ち込むことができました。高校弓道と違い体育会という組織であることから、先輩方に対する挨拶の仕方等の礼儀作法を身につけることができ、人として成長することができました。


2023年抱負:レギュラーメンバーに入り、試合で活躍することです。そのために普段の立練習で的中率7割以上を維持することを本シーズンの目標としています。昨年は早気や馬手の引き分けと離れの方向等に問題があったため、そこを改善することが本シーズンの課題だと考えています。また、自分以外の人の射型を客観的に評価し、改善点を伝えられるようになることも本シーズンの目標です。二回生責任者として、同期・後輩をまとめられるような人になりたいと考えています。



読んでいただきありがとうございました。

松井賢太 2回生 理工学部

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