2022年を表す言葉は「考える1年」です。理由は、高校時代から取り組んでいる弓道に対して、その頃とは違うアプローチを考えていくからです。また、仕事の面でも高校の頃と比べて試合の回数が多く、準備などに取り組む機会が多々あり、自ら考えて動くことが必要となりました。私は、自ら動くということがあまり得意ではなかったのでそんな自分を見つめなおすという意味で考える1年でした。
2023年の抱負は「基礎からしっかり取り組むこと」です。試合で結果を出すためにも日頃の練習から一つ一つの課題に対して取り組み、そして基礎鍛錬を疎かにせずそれを継続していきたいです。こうしたことができたうえで、試合での的中率を7割以上で安定できるようになるために練習をしていきたいです。また、副務としても主務を些細な仕事からしっかりサポートしていくために、周りに目を向けて自ら行動していくことを心がけていきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
澤井遼太郎 2回生 政策学部
Comments